アート アワード トーキョー 丸の内 2013

  • アート
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タイムアウトレビュー

若手アーティストの発掘・育成を目的に開催される展覧会、アート アワード トーキョー 丸の内(a.a.t.m.)。大勢の人が行き交う全長220メートルのパブリックな行幸地下ギャラリーを会場に、全国の美術大学・芸術大学の卒業・修了制作展から選抜した30人の作品を一挙展示し、それに続く公開審査によりグランプリ等を決定する。

今年は従来のアワード展に加えて、これまでの参加作家の中から今注目のアーティストたちの作品を展示するコーナーも設け、現代アートの新たな才能を、丸の内から世界へ発信する。


審査員
天野太郎(横浜美術館主席学芸員)
植松由佳(国立国際美術館主任研究員)
後藤繁雄(京都造形芸術大学教授)
木幡和枝(東京藝術大学先端芸術表現科教授)
小山登美夫(小山登美夫ギャラリー代表、明治大学国際日本学部特任准教授)
佐藤直樹(ASYL アートディレクター、3331 Arts Chiyoda デザインディレクター、多摩美術大学准教授)
高橋明也(三菱一号館美術館館長)
長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター、多摩美術大学教授)

ゲスト審査員
松井冬子(アーティスト)

詳細

イベントのウェブサイト
www.artawardtokyo.jp/2013/ja
住所
営業時間
Apr 27-May 26 2013 11時00分~20時00分
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