もの みる うごく AR美術館

  • アート
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タイムアウトレビュー

毎年、夏に開催しているICCキッズ・プログラム。2013年は、AR(拡張現実)を使った、コンピューターや映像の最先端技術を体験できる展覧会を開催する。『Banner』や『セカイカメラ』などを開発したメディア作家、赤松正行と、AR技術のARARTプロジェクトを迎え、子どもだけでなく、大人も楽しめる、ARの驚きの世界を展開する。

詳細

イベントのウェブサイト
www.ntticc.or.jp
住所
問い合わせ
0120-144199
営業時間
Jul 30-Sep 1 2013 11時00分〜18時00分
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