フランス発、日本で進化したクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 熱狂の日」、2013年は、5月3日(金・祝)~5日(日・祝)にかけ開催されることが決定した。今年のテーマは「パリ、至福の時」。19世紀後半から現代まで、パリを彩ったフランス、スペインの作曲家たち。ビゼー、ドビュッシー、ラヴェルから、サティ、ブーレーズまで、様々な作曲家の名曲が集結、日本ではかつてない規模のフランス音楽の祭典となる。
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 熱狂の日」は、1公演約45分、国内外一流の演奏を低料金で楽しめ、朝から晩までいくつものプログラムをはしごすることも可能。屋外のコンサートやキッズプログラムなど、多彩な無料イベントも開催される。
※チケットは、3月16日(土)より発売開始
※各プログラムは2月中旬発表予定
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