“お金”をテーマにした展覧会『Money after Money 信用ゲーム 2013』が、5月2日（木）～26日（日）、GYRE3階 EYE OF GYREで開催される。
会場では、グローバル経済黎明期に生み出されたウォーホルやボイスの作品を参照しつつ、今まさに最前線で活躍するアーティストの作品やプロジェクトを中心に紹介。“お金”の新たな可能性を探る。
さらに5月11日（土）～26日（日）には、スペシャルプロジェクトとして、GYRE周辺の街中に仮想的に埋められた通貨を、専用アプリを使って掘り起こす参加型ゲーム『エキソニモ×MaM×GYRE《MoneyFinder Harajuku》』も開催する。
出展アーティスト
アンディ・ウォーホル／ウーパーモルゲン／エリー・ハリスン／エキソニモ／クリスティン・ラール／ニティパク・サムセン／フィリップ・ハース／フリエタ・アランダ＋アントン・ヴィドクレ／ヨーゼフ・ボイス