1964年の東京オリンピック、パラリンピック開催と新幹線開通、それぞれの50周年を記念して企画される展覧会。東京オリンピック、パラリンピックや新幹線ゆかりの品々のほか、三種の神器と呼ばれたテレビなどの電化製品といった、高度経済成長期の東京の息吹が感じられる約400点の資料が展観される。また、関連講座も開催されるので、チェックしてみてほしい。
講座日程
「文学者たちの見た東京オリンピック・パラリンピック」
講師:行吉正一(東京都江戸東京博物館 学芸員)
10月7日(火)14時00分〜15時30分
「新幹線と日本人の生活文化」
講師:米山淳一(地域遺産プロデューサー)
10月21日(火)14時00分〜15時30分
「1964年東京パラリンピック」
講師:中村太郎(社会福祉法人 太陽の家理事長)
11月8日(土)14時00分〜15時30分
受講料:各1,000円、セットで2,400円
東京オリンピックと新幹線
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タイムアウトレビュー
詳細
- イベントのウェブサイト
- www.edo-tokyo-museum.or.jp/english
- 住所
- 問い合わせ
- 03 3626 9974
- 営業時間
- Sep 30-Nov 16 9時30分〜17時30分 (土曜日は19時30分まで) ※入館は閉館の30分前まで
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