名取洋之助展

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名取洋之助展

報道写真とデザインの父として名を馳せた名取洋之助による写真展。名取は、アメリカ『LIFE』誌と日本人初のカメラマンとして契約、表紙を飾るなど高い評価を得た。また、海外に日本文化を紹介する目的で作られたグラフ誌『NIPPON』を創刊、写真家木村伊兵衛、土門拳、グラッフィクデザイナーの原弘、亀倉雄策などを育てた。本展では、国内外のグラフ誌のために撮影した、ベルリンオリンピックや朝鮮半島、中国各地の写真など約100 点、『NIPPON』などの刊行物や資料約150点のほか、木村伊兵衛、土門拳らの作品も約50 点を紹介。この他、名取が実際に撮影に使用したカメラ、初出品となる日誌やスクラップブックなども展示する。また、娘・名取美和が、タイ・チェンマイに設立したエイズ孤児たちの生活施設「バーンロムサイ」での活動紹介も同時開催される。