東急シアターオーブ

  • ステージ
  • 渋谷
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タイムアウトレビュー

2012年4月に開業した『渋谷ヒカリエ』内に、同年7月にオープンする劇場。渋谷ヒカリエの11~16階に位置する。総客席数1,972席。ミュージカルや音楽劇が中心び上演ラインナップで、こけら落としは、48年ぶりにブロードウェイから直輸入される『ウエスト・サイド・ストーリー』のリバイバル版。

詳細

住所
東京都渋谷区渋谷2-21
東京
アクセス
『渋谷』駅 直結

開催中

マシュー・ボーンの「ロミオ+ジュリエット」

英国バレエ界の鬼才、マシュー・ボーンが手掛ける「ロミオ+ジュリエット」が、「東急シアターオーブ」にて日本初上演。ボーン作品の日本での上演は、2019年の新演出版「白鳥の湖」以来5年ぶりだ。 また、1公演観劇につきスタンプがもらえる「トリプルスタンプキャンペーン」の実施も決定。3公演分のスタンプを集めるとオリジナルコンフィチュールと引き換えることができる。 近未来を舞台に、反抗的な若者たちの矯正施設「ヴェローナ・インスティテュート」で繰り広げられる、新たな物語に触れてみてはいかがだろうか。 なお、上演時間は日により異なる。チケットは特典付SS席で平日1万5,000円(土・日曜1万6,000円)、そのほか各種席種あり。詳細は公式ウェブサイトからチェックしてほしい。

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