ニューヨーク発ファッションブランド『マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)』のランウェイショーで登場した作品(ショーピース)を展示する作品展が、4月2日(火)~14日(日)の13日間にわたり、南青山 IDOLで開催される。
『ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)』のアーティスティック・ディレクターも務めるマーク・ジェイコブスによる シグニチャーブランド『マーク ジェイコブス』の歴史をたどるこの回顧展では、アーカイブ作品の中から厳選された数々の作品を間近で鑑賞することができる。
このほか、ソフィア・コッポラやヴィクトリア・ベッカムなどを起用した過去の広告キャンペーンビジュアルや、マーク ジェイコブスをこよなく愛する日本国内のセレブリティからのメッセージを展示するほか、来場者が広告キャンペーンビジュアル同様のセットで記念撮影を行うことができる特設フォトブースも設置される。