"牙のない仔象"のロゴマークで有名なバッグブランド『ハンティング・ワールド』の青山・骨董通りにある路面店。日常使いはもちろん、ビジネスやトラベルなどさまざまな用途に合わせてデザインされたバッグは、耐久性に優れ、細部まで使いやすさにこだわった設計がとられている。ブランドの創設者、ロバート・M・リーが環境保護に対して造詣深いこともあり、ブランド全体でも野生動物や自然保護活動へも熱心に取り組んでいる。同ショップでもチャリティーの一環でデザインされた、バッグやウェアなどを購入することができる。
HUNTING WORLD 青山店
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