Rainbow Disco Club 2013

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タイムアウトレビュー

レインボーディスコクラブほどついてないイベントもないだろう。2011年の東日本大震災によるキャンセルの後、オーガナイザーたちは2012年に再度開催を試みたものの、猛烈な豪雨が開催前日に会場をめちゃくちゃにしてしまった。晴海客船ターミナルで開催される今回のレインボーディスコクラブは、まさに三度目の正直、今年こそは誰にも邪魔されないはずだ。朝10時スタートとなるこのパーティでは、Dixon、DJ Nature、ケビン・ヨースト、そしてコッタムといった面々が、ハウス、ディスコを中心に潮風と日の光の中でプレイする。日が落ちてからは会場を渋谷へと移し、WombとSecoの2会場でオールナイトのパーティとなる。なお、Secoでは、翌日昼まで開催予定。Wombではレジデントアドバイザー、テクノデュオのBarker & BaumeckerとHessle AudioのBen UFOなどのゲストDJによるライブ、SecoではND_Baumecker(再び!)や、オープンリールアンサンブルの他シークレットゲストを予定。イベント詳細は こちらにて。

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詳細

イベントのウェブサイト
www.rainbowdiscoclub.com/tokyo
住所
営業時間
May 5 晴海埠頭 10時00分~20時00分、Seco 22時00分〜翌12時00分、Womb 23時00分〜
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