BRDG#5

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BRDG#5

未だ聴かざる音、視ざる光を求めて、アーティスト/エンジニア/ギークスのネットワークを東京の地下に張り巡らせてきたBRDG。

これまでもSuperDeluxeでのライブ/カンファレンス、28chサラウンド・サウンド・システムによるevala "acoustic bend"東京公演、CBCNETとの共催イベントAPMT NIGHT、そして黒川良一のアルス・エレクトロニカGoliden Nica受賞作"Rheo"を招聘して開催した前回BRDG#4など、独自の切り口で東京のオーディオ・ビジュアル・シーンを開拓してきた。

満を持してお送りするBRDG#5のメインアクトを飾るのは、2009年のアルバム"Atavism"(独Raster Noton)の衝撃も記憶に新しいMark Fell / Matt Steelによる電子音響デュオSND。それぞれの多彩な活動を通じて深化したディジタル・ミニマリズムは、空間で現像されることによって更なる強度を獲得する。またSNDとも親交の深い実験的ビート・ユニットNHK。地下空間に充満するフィードバックと変態的なビートで前回BRDG#4でもアディクトが続出したパフォーマンスに期待が高まる。そして同じくRaster NotonのレーベルメイトでもあるAOKI takamasaは、鋭利な電子音と複層的なビートが織りなす唯一無二のグルーヴで応戦する。

さらにスペシャル・ゲストとして渋谷慶一郎 (ATAK) + 池上高志の出演が決定。電子音楽/複雑系科学の領域においてそれぞれ新たなテクスチャーとコンポジションを追求し続ける両者、そのアウトプットの現在形は必見。また卓越したサウンド・プログラミングで躍進を続けるTMUG出身のエレクトロニカ・デュオDUB-Russell、しなやかなパフォーマンスが要注目の札幌在住女性ビートメーカーjealousguyら新世代アーティストもメインフロアを彩る。

会場となる渋谷WWWメインフロアのサウンドシステムはもちろん海外仕様240V駆動Funktion-One。決して風化しないオーディオ・ビジュアルの記憶を共有して欲しい。

イベントのウェブサイト http://www-shibuya.jp/schedule/1203/001496.html