金岡新聞和歌山本社代表取締役で小学生の金岡君が作る『金岡新聞』が、一冊の本になって販売されることになった。その『金岡新聞』(飛鳥新社、1,470円)の出版を記念して展覧会を開催する。140号を突破した2年半の流れをバックナンバーの一部などで紹介。2011年より『only free paper』でも『金岡新聞』が設置され、瞬く間に注目をあつめた金岡君が、なんと15日の14時~15時頃に登場し、イベントを開催する。詳細は未定だが、金岡君がどんな子どもなのか、会いに行く価値がありそうだ。
金岡新聞 展覧会
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