菅井汲展

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タイムアウトレビュー

南青山のギャラリー、ときの忘れものにて16年ぶりとなる菅井汲の個展が開催。1919年生まれの菅井は、中村貞以に日本画を学び、1952年渡仏。渡仏間もないクラヴェン画廊での個展が大きな反響を呼び、たちまちパリ美術界のスターとなった。本展では、菅井の1970年代の版画を中心に展観される。

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住所
価格
入場無料
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