美術館で旅行!-東海道からパリまでー

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美術館で旅行!-東海道からパリまでー

海へ山へと多くの人が旅に出る“夏”に合わせて、“旅”をテーマにした展覧会を開催。日本で旅行が盛んになった江戸時代では、十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』を筆頭に、歌川広重の浮世絵風景画シリーズ『東海道五拾三次』といった、シリーズ物の作品が次々と出版された。明治時代になると、近代化が進み交通機関が発達。新たな題材や技法を求めたり、自己を見つめ直す目的にと、国内外に旅に出て生まれた作品が多く残っている。様々な時代の様々な風景を、作家の作品を通して美術館に居ながらにして、旅をするように楽しめる、夏休みにふさわしい内容となっている。