没後30年 鴨居玲展 踊り候え

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没後30年 鴨居玲展 踊り候え

没後30年にして、今なお人気の衰えない洋画家、鴨居玲の回顧展が東京ステーションギャラリーで開催されている。鴨居はヨーロッパの市井の人々や、深い悲哀をたたえた自画像など鑑賞者に強烈な印象を与える作品をを描き、そこに孤独や不安といった心の闇を託していたと言われる。姉に先進的な下着デザイナーの鴨居羊子を持ち、またストイックな生き方や日本人離れした容貌など、その人生が多くの人を惹きつける画家だが、30年の時を経た今、作品自体をじっくりと観賞する機会に恵まれた。57年の生涯で残された油彩の代表作をはじめ、素描、遺品など約100点が一堂に展示される。

イベントの電話番号 03 3212 2485
イベントのウェブサイト http://www.ejrcf.or.jp/gallery/english/archive_201505.html