恩地孝四郎展

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恩地孝四郎の過去最大規模の回顧展。自らを「ディレッタント(芸術愛好家)」と称し、画業よりも萩原朔太郎や室生犀星の詩集の装丁などで名を知られる恩地は、早世した田中恭吉や藤森静雄らとともに起こした、木版画と詩の同人誌『月映』での活動をはじめ、領域横断的に活躍した美術家だ。戦後は、主に外国人コレクターに評価され、晩年の作品は多く海外へと流出してしまった。本展では、大英博物館、シカゴ美術館、ボストン美術館、ホノルル美術館の4館からも、現存作が一点しか確認されていない作品や摺りが最良の作品など、恩地の重要作62点が出品される。「日本で最初の抽象表現」と言われる恩地の『あかるい時』が生まれて100年が過ぎた今、この偉大なるディレッタントの足跡を改めて知っておきたい。

イベントの電話番号 03 5777 8600
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