人間と宇宙の長いかかわりを振り返る展覧会。ガリレオ・ガリレイによる天文学資料、日本最古のSF小説とも言える『竹取物語』、隕石から現代アーティストによるインスタレーションまで、古今東西ジャンルを越えた宇宙に関する展示物約150点が展示される。森万里子やチームラボ、杉本博司、空山基など日本人アーティストたちの作品も見逃せない。「人は宇宙をどう見てきたか?」、「宇宙という時空間」、「新しい生命観―宇宙人はいるのか?」、「宇宙旅行と人間の未来」の4つのセクションを通して、六本木からまだ見ぬ宇宙への想像を膨らませたい。
宇宙と芸術展 ―かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ―
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