始発電車を待ちながら 東京駅と鉄道をめぐる現代アート 9つの物語

  • アート
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タイムアウトレビュー

6年半にわたった東京駅の復原工事完成を記念し、「始発電車を待ちながら」展が開催される。東京駅舎内の東京ステーションギャラリーに、“東京駅”あるいは“鉄道”という視点から発想された、9人(組)の作家たちによる作品が並ぶ。秋山さやか、柴川敏之、廣村正彰、本城直季、ヤマガミユキヒロは、東京駅をモティーフにした作品を出品。大洲大作、クワクボリョウタ、パラモデル、廣瀬通孝は、鉄道を発想源にした、あるいは鉄道を使うことから生み出された作品を出品している。

詳細

イベントのウェブサイト
www.ejrcf.or.jp/gallery
住所
営業時間
Until Sun Feb 24 2013 平日 11時00分~20時00分 土・日・祝 10時00分~18時00分 ※入館は閉館の30分前まで
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