2011年12月2日に大森克己、田附勝、高橋宗正の3人の写真家によって開催された『写真家は東北で何を見たのか?』。その後それぞれの活動をしながら東北との関わりを続けてきた3人が、高橋の『津波、写真、それから --LOST&FOUND PROJECT』の刊行を機に再び集い、トークショーを行う。写真というもの、写真家という存在について、震災後のあり方が問われることだろう。
写真家は東北で何を見たのか?から二年
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