三井の文化と歴史

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三井の文化と歴史

かつて江戸の商業地として栄華を極めた日本橋にて、当地に縁の深い三井家を紹介する展覧会が開催されている。三井文庫の財団設立50周年、三井記念美術館の開館10周年を記念する記念特別展の第1弾である同展では、前期を「茶の湯の名品」、後期を「日本屈指の経営史料が語る 三井の350年」と銘打ち、同家の文化と歴史に迫る。5月6日(水)まで開催される前期は、家祖の三井高利の代から絶えず親しまれ、三井家の文化を代表する茶の湯に焦点が当てられる。およそ300年の長い時をかけて蒐集された茶道具のコレクションは、数奇者ならずとも一見の価値あり。後期展では、世界にも類を見ないほどの膨大な経営史料を蔵する三井文庫から、遠い昔の商人たちの姿を生き生きと伝える絵画や文書、商業上の器具が展観される。

イベントのウェブサイト http://www.mitsui-museum.jp