トーマス・ルフ展

  • アート, 写真
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タイムアウトレビュー

アンドレアス・グルスキーやトーマス・シュトゥルートなどとともに、「ベッヒャー派」として知られる写真家、トーマス・ルフの国内初となる美術館での回顧展。ルフは、1990年代以降、様々な技法を取り入れながら現代の写真表現をリードしてきた。同展では、ドイツ人家庭の典型的な室内風景を撮った初期の『Interieurs(室内)』シリーズから、初公開の最新作まで、約125作品が展示される。建築や都市風景、インターネットや天体など、現代人を取り巻く世界を様々なテーマで写し取ってきた写真家の作品世界を覗きに行きたい。

詳細

イベントのウェブサイト
thomasruff.jp/
住所
価格
一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円、中学生以下無料
営業時間
10時00分〜17時00分/金曜は10時00分〜20時00分/入場は閉館の30分前まで/休館日は月曜(9月19日、10月10日は開館、翌日休館)
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