エストニア出身の風景写真家、アレキサンダー・グロンスキーによる展覧会。現代ロシアのランドスケープに焦点を当てた作品で国際的な注⽬を集めている。アレキサンダーは、1999年からロシア、旧ソ連地域で報道カメラマンとして活動した後、2008 年よりパーソナルなドキュメンタリーを撮りはじめた。本展では、グロンスキーの代表作である3つのシリーズ『less than one』、『the edge』、『pastoral』の中から選ばれた10点を展⽰する。10月3日(金)には作家が来⽇予定。ロシアの風景を見つめてほしい。
アレキサンダー・グロンスキー展
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