ぬぐ絵画 ― 日本のヌード 1880-1945

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ぬぐ絵画 ― 日本のヌード 1880-1945

フランス、イタリアを経由し、“異文化”として明治の半ばに、日本へと入って来たヌード。以後、これが定着するまで、はだかと絵画をめぐって、描く人(画家)、見る人(鑑賞者)、取り締まる人(警察)の間に多くのやりとりが生じることとなった。「芸術にエロスは必要か」「芸術かわいせつかを判断するのは誰か」にはじまり、「どんなシチュエーションならはだかを描いても不自然ではないのか」「性器はどこまで描くのか」といった具体的な事柄まで、これまで多くの画家たちが探ってきた、はだかを表現するのに最適な方法。こうした問いの原点を、1880年代から1940年代までの代表的な油彩作品約100点によって紹介する。


講演会
横尾忠則(美術家)
「ヌードは難しくて解らない」
日程:2011年11月26日(土)
時間:14:00-15:30
場所:地下1階講堂

岡﨑乾二郎(美術家)
「皮膚を脱ぎ、臓腑(はらわた)を放つ。」
日程:2011年12月3日(土)
時間:14:00-15:30
場所:当館地下1階講堂

ほか

イベントのウェブサイト http://www.momat.go.jp/Honkan/Undressing_Paintings
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