アートとしての「巻き寿司」を作る、アーティスト清田貴代、通称「たまちゃん」によるワークショップが開催される。巷で人気のデコ弁とは一線を画す、度肝を抜くクオリティの巻き寿司は、フェルメールやムンク、モンドリアンの作品や、ツタンカーメン、女性の裸体などをキッチュに表現した食べられるアート。“オリジナルのデザインとプロセスで巻き寿司の表現の可能性を探っている”という彼女だが、今回は原宿のニコニコ本社にて、同社アイコンである「テレビちゃん」を巻く。参加費は、ワンドリンク込みで1,000円という太っ腹な価格設定。申し込みはcho-nicohonsha@dwango.co.jpまでメールにて、定員20名。※現在定員満席につき、キャンセル待ちでの申し込みとなります。
たまちゃんの巻き寿司ワークショップ
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