いぬ・犬・イヌ

  • アート
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タイムアウトレビュー

渋谷の松濤美術館で、犬をモチーフにした作品を特集した展覧会が開催されている。古くから人間の生活に密接に関わってきた犬は、絵画や造形物にも多く表されてきた。同展では、素朴な姿がまた愛くるしい埴輪犬に始まり、俵屋宗達や仙厓義梵ら近世の画家による犬図から、現代の画家や彫刻家により描かれ象られてきた作品まで、約90点が陳列される。なお、愛犬の写真を持参すると入場料が2割引になる『ポチ割』も実施している。会期中一部展示替あり。
※持参した写真は館内に飾られ、返却されないので注意。

詳細

イベントのウェブサイト
www.shoto-museum.jp/05_exhibition/index.html
住所
問い合わせ
03 3465 9421
営業時間
Until Sun May 24 10時00分〜18時00分(金曜日は19時まで) ※入館は閉館30分前まで
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