“鬱”で悩む人々に少しでも勇気を与えたい、そして鬱病への理解を深めてほしい、そんな思いから企画された同展。 東本三郎(鬱経験者)が、日本を代表するアートディレクター井上嗣也、コピーライター仲畑貴志と共に、陶芸、染色芸、掛軸、鉄工芸、現代絵画、伝統芸、職人芸、木工芸、漆芸、左官、写真、アート、絵画、彫刻、イラストレーション、生花、音楽、生活用品等のあらゆる分野で活躍する作家をプロデュースし、“鬱”という重苦しい文字を多彩に明るく表現した、“あかるい鬱”の展覧会となっている。
あかるい鬱展
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