Urban Inscription

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Urban Inscription

2010年にオープンした清澄白河のアインシュタインスタジオ。この、ギャラリーカウンタックがプロデュースする、ギャラリー・スタジオを兼ねた注目のハイブリッドスペースで、東京藝術大学建築科卒の建築家、中井川大介・成島大輔・野口一将・橋本圭央・羽藤広輔・平山裕章・松田健嗣による建築ドローイング展『Urban Inscription』が開催される。

展覧会は、都市という共通のテーマ、畳一畳の大きさというフォーマットで7名の建築家が7つのドローイングを出品している。定義する事も、イメージする事も曖昧な都市というテーマを、特定の視点で切り取りドローイングとして表現する事で、その新たな姿を浮かび上がらせる事を試みている。都市という漠然とした対象から、特定の関係性や法則のようなものが見つけられれば、その全体像を連想できる手掛かりを得られる。

街を散歩していても、建築家が作った7つの切り口から覗いてみれば、違った都市の姿が見えてくるかもしれない。建築家が都市をどう捉え、何を表現しようと試みているかに注目だ。

※10月5日(火)19時から21時は、レセプションが行われる(参加は自由)