EINSTEIN PHOTO COMPETITION X

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タイムアウトレビュー

リキッドルーム2階のギャラリースペース『KATA』が、リニューアル後初のEXHIBITIONとして、EINSTEIN STUDIOが主宰する現代のフォト・コンペティション『EINSTEIN PHOTO COMPETITION X』の受賞者達、大原明海、畑直幸、森川靖大、中村紗央里、SHIKADA Yoshihiko、山崎雄策による展覧会を開催する。

「ソーシャルネットワークなどのメディアに写真情報が氾濫するなかで、人の目をひく写真は何か?」というテーマで、2012年12月に開催されたコンペは、審査員に国際的に活躍する現代美術ギャラリー TARO NASU 代表の那須太郎、美術手帖編集長の岩渕貞哉、写真誌『IMA』のエディトリアルディレクター 太田睦子、カルチャーウェブマガジン『honeyee.com』編集長の鈴木哲也、TOKYO CULTuART by BEAMS と、日本カルチャーを牽引するメンバーを迎え、次の時代を作るであろう才能を発掘した。

※レセプションは2月23日(土)17時00分~22時00分
※本展では、リーズナブルな価格で受賞作品を購入することができる

詳細

イベントのウェブサイト
www.einstein-studio.com/epcx/index.html
住所
営業時間
Feb 23-Mar 2 2013 12時00分~22時00分(最終日は17時00分まで)
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