core of bells(14の夕べ)

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タイムアウトレビュー

東京国立近代美術館のスペシャルイベント『14の夕べ』。10日目は2003年結成の“非―音楽的”ハードコアパンクバンド、core of bellsが登場。FUJI ROCK FESTIVAL’10「ROOKIE A GO-GO」に出演し話題を呼び、近年は、小林耕平と協同しパフォーマンスもおこなっている。今回のタイトルは『The pulverized callow feast』。美術館の巨大な空間を彼らがどのように料理するのか、大いに期待したい。またメンバーが17時からラウンジの音楽も担当予定なので、その選曲も楽しみだ。

『14の夕べ』期間中は同美術館の前庭に『BEER MOMAT』が限定オープン。メインプログラム開演までの時間、料理家yoyo. (VEGEしょくどう)が手掛けるフード、東京発クラフトビールの東京エールやRomana Keikoによる話題のハーブ・ホーリーバジルを使ったモヒート、COFFEE in the HOUSE(by Little Nap COFFEE STAND)のスペシャリティ・コーヒーなどを、オープンエアーで楽しめる。

詳細

イベントのウェブサイト
www.momat.go.jp/Honkan/14_evenings
住所
問い合わせ
03 5777 8600
営業時間
Tue Sep 4 2012 17時00分開場、20時00分開演
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