2011年3月11日に起きた東日本大震災は、建築家と建築界にも大きな意識の変化をもたらした。建築家がそれ以降どのような役割を果たし、どんな未来を描こうとするのか。本展では、21組の建築家が自分なりの手法で向き合う取り組みを「みんなの家」「災害後に活動する」「エネルギーを考える」「使い手とつくる」「地域資源を見直す」「住まいをひらく」「建築家の役割を広げる」という7つのセクションで紹介する。
3.11以後の建築
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