九州7県と沖縄のグルメ・スイーツから工芸・宝飾品まで、南国ならではの逸品が揃う『第6回 大九州うまいものと技紀行』が、4月12日(金)~18日(木)、西武池袋本店で開催される。
注目のイートインは、長崎から創業55年の中華料理店『王鶴』が登場、伊勢海老の半身を使用した豪華な特製海鮮ちゃんぽん(各日限定50食)を提供する。そして福岡からは、昭和20年代に屋台から始まった『長浜屋台一心亭本店』が登場、本場の長浜ラーメンを味わうことができる。
このほか、白身魚の王様と呼ばれるクエや珍しいうちわえびなどを使った限定弁当、あまおう・メロンなどを使った限定スイーツ、とりめし、いかしゅうまい、とり天、鯖昆布棒寿司など、各県のご当地グルメが並ぶ。