パフォーマンスキッズ・トーキョー フォーラム

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タイムアウトレビュー

東京文化発信プロジェクトの一環として、2013年12月から来春にかけて、子どもたちに一流の文化体験を提供する「キッズ・ユース事業」が行われる。それに先駆け、文化人類学者や教師、音楽家などを交えたパネルディスカッションを開催。「社会性とは何か?コミュニケーションと身体感覚〜アーティストによる子どもワークショップの実践を通じて〜」をテーマに、ワークショップをきっかけとして子どもの社会性がどのように形成されていくのか、基調講演や実践報告をもとに話し合う。

登壇者
渡辺公三(文化人類学者/立命館大学大学院先端総合学術研究科教授/立命館大学副学長)
小池雄逸(目黒区立五本木小学校情緒障害等通級指導学級教諭)
港大尋(作曲家/音楽家)
脇坂祟平(理化学研究所 脳科学総合研究センター適応知性研究チーム研究員)
新井英夫(体奏家/ダンスアーティスト)
コーディネーター
堤康彦(特定非営利活動法人 芸術家と子どもたち代表)

詳細

イベントのウェブサイト
www.children-art.net/pktforum_20131221
住所
営業時間
Sat Dec 21 2013 13時15分〜17時00分
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