未公開のアイデアやボツになった企画からその人の仕事のプロセスを探るトークイベント「SUKIYAKI」。
第4回のゲストは、文字通りモジモジしながら文字で遊んで19年、日本語やアルファベットなどの文字を解体し、組合せ、再構築することによって、新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィ集団「大日本タイポ組合」の2人。そして、アーティストとしての創作活動にとどまらず、オリジナルブランド「amabro」の監修、AMDRのアートディレクターとしてプロダクトやCDジャケット、ファッションカタログなどをデザインする村上周を迎える。トーク終了後には交流会も。
※定員50名、予約方法はウェブサイトを参照