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パブリックキャット 第2回

喫茶店の看板猫:まい(13才)浅草にて

テキスト、写真:ねこへん

2014年8月、まい、逝去。

浅草公園六区にある喫茶店若生には、創業から代々続くシャムの看板猫がいる。現在、その4代目を務めるのが、サファイアブルーのまんまるな瞳をした"まい"。今年で13歳になるおばあさん猫だが、シャムらしい気高さと豊かな毛並みをまとい、店の中を気ままに行ったり来たり過ごしている。まいに会った日は高確率で当たる! と、週末ともなれば、斜向いにあるウインズ浅草の競馬ファン達がこぞって訪れる、地元では名の知れたラッキーキャットだ。また、ここ若生は、猫にとっても憩いの場になっているようで、六区界隈をシマにする猫達が、夜な夜な寝床を求めてこの店にやって来るそう。そんな近所の猫達も温かく迎え入れるところは、さすが人情厚い下町の看板猫である。

名前:まい(通称 まいちゃん)
勤務先:若生
年齢:13才
性別:
好物:カリカリ(ドライフード)、主人におしりを叩かれること
お気に入りの場所:おしり叩き専用のテーブル
看板ネコになったきっかけ:
創業40年以上になる老舗喫茶店の4代目看板猫。先代のシャムに代わって着任

—1日のスケジュール—
10時 開店
18時 閉店
※夜は近所の猫、銀ちゃんとちぃれに店内を寝床として譲るため、2階の寝室で主人たちと眠る

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