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東京で味わう七草粥(2016)

レストラン、神社でふるまわれる七草粥で身体をいたわる

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人日の節句、1月7日の朝に食べるならわしがある七草粥。2016年も七草の節句にちなみ、レストランでの特別メニューの提供や、神社での七草の催しが行われる。ちなみに七草とは、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの7つの植物のこと。これらを刻んで入れた粥は、邪気を払い万病を除くと言い伝えられる。江戸時代には幕府の公式行事として、将軍や武士も七草粥を食べていたのだそうだが、現代人にとっては、年末年始の暴飲暴食で疲れた胃を休めるという意味合いが大きいのだろうか。無病息災を願い、温かな七草粥の優しさを感じよう。

店で味わう七草粥

茶亭さはら

【2016年1月5日(火)、6日(水)、7日(木)のみ】
向島百花園内にある茶屋では、正月休み明けより1月7日まで七草粥を提供している。隅田川七福神巡りの1ヶ所としても有名な同園では、寒空の下にもかかわらず、毎年多くの人が粥を啜る姿が見られる。値段は700円。中に餅が入った七草粥は、腹持ちも良い。また、園内には通常の8倍もあるという『ジャンボ七草籠』も展示されている。

 

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向島

Soup Stock Tokyo ルミネ新宿店

【2016年1月7日(木)のみ】
2015年1月のメニューとして登場している『瀬戸内産真鯛の鯛粥』に、1月7日限定で春の七草を添え『七草粥』として提供する(一部店舗を除く)。レギュラーカップは630円、ラージカップは800円で販売。

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新宿

茶房 野の花

【2016年1月7日(木)のみ ※なくなり次第終了
松屋銀座店の裏手にある、野草・茶花の専門店の2階にある喫茶スペースでは、1月7日限定の七草粥のスペシャルメニューを用意。粥におかずなどをつけて提供。

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銀座

粥餐庁 新宿京王モール店

【2016年1月6日(水)~8日(金)※最終日はなくなり次第終了】
毎年、七草の季節に提供する『ほくほく大根と七草のお粥』(単品770円)。見た目はシンプルな白粥だが、粥の底に柔らかく煮た大根と七草が入った一品だ。11時より提供。

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新宿

神社などでふるまわれる七草粥

波除稲荷神社『七草粥ふるまい』

2016年1月7日(木)
江戸時代、築地周辺の埋め立てが荒波のため困難を極めていたなか、海面を光りながら漂う稲荷大神の御神体を見つけ祀ったところ、波風が止み、工事が進んだという由来を持つ神社。「災難を除き、波を乗り切る」波除稲荷様として、災難除、厄除、商売繁盛、工事安全などの御神徳に崇敬が厚い。同社では、正月行事の節目、『人日の節句』と題し七草神事を行い、境内で七草粥のふるまいも行われる。午前11時より、列に並んだ順に粥がなくなるまで、およそ100名にふるまわれる。

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築地

愛宕神社『七草火焚き祭』

2016年1月7日(木)
八百八町の火伏せの神様として、江戸時代から信仰されている同社。毎年1月7日には、神木を神前に納め、正月飾りや古いお札などの焚き上げを行う。また、その年の吉凶を占うという『国見の舞』や、古くから伝わる七草叩きの言葉を唱える『早乙女の神事』も披露される。催しの締めには参拝者に七草粥がふるまわれ、境内は大いに賑わう。ふるまいは11時頃から30分程度。

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神谷町

鷲神社『新春餅つき大会&七草粥』

2016年1月7日(木)
浅草名所七福神参りのひとつであり、「おとりさま」の名で親しまれている鷲神社。酉の市の起源発祥ともされている同社では、毎年1月7日に1年の無病息災を願い、七草粥の炊き出しと餅つき大会の催しが行われている。粥、餅ともに先着500人分を用意。当日はフリーマーケットや縁日のほか、大道芸なども予定されている。午前10時頃から開催。

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入谷

法恩寺『七草がゆ』

2016年1月7日(木)
錦糸町駅近くにある同寺院では、毎年1月7日に1年間の無病息災を願い、七草粥を地元住民にも無料でふるまっている。催しは午前11時より。

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錦糸町

板橋区 城北交通公園野球場『新春七草がゆの集い』

2016年1月7日(木)
板橋区で毎年行われる恒例行事では、先着1000名に、板橋ふれあい農園会によるオリジナル七草粥のふるまいがある。その他、繭玉かざりの展示、羽つきや独楽まわしのコーナー、区内で作られた野菜や花の販売も行われる。午前11時より、小雨決行。

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板橋区

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