新着ヴェニュー

タイムアウト東京の注目新着ヴェニュー

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  • ショッピング
  • ベイカリー・パン屋
  • 自由が丘

※2024年3月22日オープン 贅沢な素材を使い、京都で人気を博しているベーカリー「ヨウヘイ ミヤグチ(Yohei Miyaguchi)」が、自由が丘にオープン。シングルオリジン抹茶「おくみどり」と、フランス産の発酵バターで作るクリームを合わせた「抹茶枯山水」をはじめ、ラグジュアリーなベーグルを提供する。 神楽坂の「おはぎと大福」が作る、特注のあんこを挟んだ「あんバター」にも注目したい。そのほか、ラム酒に漬けた上質なレーズンとバタークリームを挟んだバターサンドや、16時間低温熟成させた食パンなどもラインアップする。

  • ショッピング
  • 日比谷

※2024年4月4日オープン 作り置きせずに都度焼き上げるフィナンシェ専門店「ブール ヴェリテ(Beurre Vérité)」が、「東京ミッドタウン日比谷」内にオープン。芳醇(ほうじゅん)なフランス産の発酵バターを使用し、パティシエが適切な温度や色付き加減を見極めながら焦がすことで、コクやうまみが凝縮している。 スタンダードなプレーンに加えて、チョコレートやロックフォール、季節限定のフレーバーなどを用意。フィナンシェのほか、クイニーアマンやバターサンド、パウンドケーキをはじめとするフランスの伝統的な焼き菓子を提供する。

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  • レストラン
  • 両国

※2024年3月15日オープン 1980年に創業し、ミシュランガイドのビブグルマンや東京中華百名店に選出されるなど、愛されながらも2023年に閉店した「広東料理 中国酒家 大三元」。その大三元が監修する、冷凍シューマイをはじめとした商品を販売する「ディーエスジースタンド(DSG STAND)」がオープンした。 店内は蒸したてのシューマイと酒が楽しめる立ち飲みスタンドになっており、ビールや日本酒、オリジナルのレモンサワーや「キンモクセイ烏龍茶ハイ」のほか、かつて大三元で提供していたワインを用意。Tシャツやトートバッグなど、オリジナルグッズも展開する。

新宿アルタ
  • ショッピング
  • 新宿

※2025年2月28日閉館予定 新宿駅東口駅前にあるファッションビル。商業店舗のほか、かつて7、8階にテレビスタジオが入居しており、人気番組「森田一義アワー 笑っていいとも!」の公開生放送の観覧スポットとして名を馳せていた。 関連記事『新宿でしかできない101のこと』『新宿、レトロな喫茶店7選』

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  • ショッピング
  • 原宿

※2024年3月31日オープン 毎朝市場から仕入れる選ばれたブランドイチゴに、口の中の温度で溶けるテンパリングした生チョコレートをたっぷりとかけた「ストロベリーチョコ(Strawberry choco)原宿店」がオープン。シンプルだからこそ、イチゴの品種に合わせてチョコレートを溶かしていくなど、こだわりが詰まっている。 「チョコレートもビターなダークチョコ」「ピンク色の苺チョコレート」をはじめ、希少な白イチゴを使ったメニューもラインアップ。新鮮なイチゴと出来たてのチョコレートの絶妙なハーモニーを味わおう。

  • ショッピング
  • ベイカリー・パン屋
  • 池袋

※2024年4月1日オープン 西早稲田にあるベーカリー「ラヴィーニュアキコ(LA VIGNE AKIKO)」によるベーグルとスイーツの店が、池袋「サンシャインシティ」内にオープン。元々ベーグルが苦手だった店主が、独自のおいしいベーグルを作りたいと試行錯誤して誕生した「ラヴィーニュプレミアムベーグル」を提供する。 ベーグルは、ビーガンの「全粒粉&ライ麦」「ダークチョコレート」や、人気の「クランベリー&クリームチーズ」などがラインアップ。そのほか、生地とカスタード、リンゴの組み合わせにこだわった「オリジナルアップルパイ」やビーガン対応の「ヴィーガンカスタードアップルパイ」にも注目したい。

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  • レストラン
  • 代々木上原

2019年に開いた1号店が人気を博した「イップク&マッチャ(IPPUKU&MATCHA」)。そんな注目のカフェが2023年、代々木上原に2号店をオープンした。 同店で提供されるスイーツは抹茶の中でも最高級といわれる手摘みの一番のみを使用し、姉妹店であるフレンチレストランのシェフが開発している。代々木上原店限定の「抹茶チーズケーキ」は、抹茶本来の香りや味わい、特有のほろ苦さが堪能できる逸品。抹茶を味わい尽くしたいなら、ベルギー産ホワイトチョコレート入りの「抹茶ソース」と「抹茶アイス」をトッピングがおすすめだ。 抹茶は一般的にブレンドされたものが市場に流通しているが、同店では「点てたて抹茶」として、江戸時代から続く宇治の茶農家から直接仕入れた希少なシングルオリジン抹茶を提供。抹茶のうまみや甘みをダイレクトに味わうことができるので、抹茶好きはぜひ試してほしい。

  • レストラン
  • 東銀座

今や定番のカフェメニューとなっている抹茶ラテだが、格別の一杯が味わえる店が銀座にある。宇治にある製茶問屋、山政小山園直営の抹茶専門店「アトリエ マッチャ(ATELIER MATCHA)」だ。 同店が提供するドリンクやスイーツには全て、プレミアムグレードの抹茶のみを使用している。同店の一番人気商品が、たてたばかりの抹茶で仕上げる「抹茶ラテ」だ。通常の2倍量の抹茶を使用しているため、香りやうまみが素晴らしく、飲んだ後も抹茶の余韻が楽しめる。 ドリンクのお供には、毎朝キッチンで手作りする「MATCHAティラミス」がおすすめだ。特製の「コニャック濃茶ソース」をかけて食べる大人向けスイーツで、まろやかなマスカルポーネチーズの中に、濃茶ソースを染み込ませたイタリア産クッキーの「サボイアルディ」を挟んでいる。甘さも絶妙でリピートしたくなる味わいだ。 行列になることもあるが、電話やInstagramのダイレクト・メッセージで席の予約や商品の取り置きをしておくとスムーズだ。

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  • Things to do
  • 高尾山

※2024年4月11日オープン 「個商いが地域と出会うビル」がコンセプトのリノベーション施設「ケーオーゴーニー タカオ(KO52 TAKAO)」がオープン。開業時には全部で14店舗が出店する。 2階は、同施設のレセプションを兼ねた、高尾ビールのマイクロブリュワリー兼タップルームとコーヒースタンドから成るフロア。3階と5階は、高尾エリアで開業したい人や事務所などとして利用ができ、さまざまな業種が集まる。 4階はアウトドアや登山、トレイルブランドが入居。高尾山の近くの緑豊かかつ生活にも便利な地域にできた、新たな施設に注目したい。

  • レストラン
  • 馬喰町

※2024年3月22日オープン 魚屋がおいしいと認めたものだけを提供する、鮮魚居酒屋「魚肴(さかな)マル」がオープン。豊洲市場で目利きが選んだものや、その日リーズナブルに仕入れた魚を使った料理が楽しめる。 メニューは、焼酎やハイボールとよく合う小鉢の「魚肴」や、少し濃いめの味付けに米が進む「鮭ハラスの蕎麦つゆ漬け」などがラインアップ。日本各地の厳選した地酒も豊富に取り揃える。 食事をしたいときや居酒屋としての利用、またはバーとして立ち寄るのもいいだろう。

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