浅草の春の風物詩、子どもの災厄を紙や草木で作った人形(ひとがた)に託し、川や海に流して祓い浄める日本古来の伝統行事「江戸流しびな」が、今年も開催される。当日は、公募による1500名の一般参加者、台東区立石浜幼稚園園児が流しびなを行う。また、それと同時に吉住台東区長、浅草観光連盟会長をはじめ、浅草名物の振り袖さんによるハト型風船の放天も行われる。
※参加希望者は、官製ハガキにて2月12日(火)必着で応募を、詳細はウェブサイトにて
浅草の春の風物詩、子どもの災厄を紙や草木で作った人形(ひとがた)に託し、川や海に流して祓い浄める日本古来の伝統行事「江戸流しびな」が、今年も開催される。当日は、公募による1500名の一般参加者、台東区立石浜幼稚園園児が流しびなを行う。また、それと同時に吉住台東区長、浅草観光連盟会長をはじめ、浅草名物の振り袖さんによるハト型風船の放天も行われる。
※参加希望者は、官製ハガキにて2月12日(火)必着で応募を、詳細はウェブサイトにて
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