国内外でトップクラスの評価を受けるフォールディングナイフ(刃を柄に格納できるナイフ)メーカーをはじめ、多くの作り手が出展する『東京フォールディングナイフショー』が今年も開催される。2010年より、旧『カスタムフォールディングナイフショー』を改め、『東京フォールディングナイフショー』としてスタートした。日立金属所有の建物で昭和43年11月元毛利家の下屋敷を譲り受け建てられた高輪輪彊館(たかなわわきょうかん)を会場に開催される。
※来場の際、所有するナイフ類を持参すると、銃刀法に抵触する場合があるので注意を