撞球室特別公開

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タイムアウトレビュー

2013年7月末に修復工事が完了した撞球室(ビリアード場)。旧岩崎邸と同じくジョサイア・コンドル設計による、当時の日本では珍しいスイス山小屋風の撞球室内部を特別に公開する。普段は見ることのできない、金唐革紙の壁紙や照明器具などを間近で見学することができる。また、撞球室の金唐革紙修復に携わった金唐紙研究所の上田尚の作品や版木棒なども展示される。

詳細

イベントのウェブサイト
www.tokyo-park.or.jp/park/format/index035.html
住所
問い合わせ
03 3823 8340
営業時間
Until Mon Sep 16 2013 9時00分〜17時00分(入園は16時30分まで)
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