今日しかできないこと:3月6日(日)

脳内イスラエル旅行を楽しむ。ー3月6日は世界一周記念日

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
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脳内イスラエル旅行を楽しむ。ー3月6日は世界一周記念日

1967年の今日、日本航空が世界一周の営業を開始したことから、3月6日は世界一周記念日。世界一周はなかなか行けるものではないが、タイムアウト東京には旅行気分を味わえる記事がたくさん掲載されている。今日はファラフェルでも食べつつ、『テルアビブでしかできない10のこと』を読んでイスラエルに思いを馳せよう。記事ではテルアビブの魅力を、食文化やファッション、建築に音楽など、文化的な側面から紹介。きっとイスラエルを身近に感じられるだろう。

『テルアビブでしかできない10のこと』の詳しい情報はこちら

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聖地誕生に駆けつける。
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道玄坂に新たなクラブ Contactがオープン。AIRの意思継ぐ

2016年4月1日(金)、渋谷道玄坂に新たなクラブ、Contactがオープンする。昨年末の代官山AIR閉店から3ヶ月の月日が経ったが、その喪失感を解消する嬉しい知らせだ。   2000年代以降の東京のクラブシーンの中心地で、多くのファンや国内外のアーティスト、DJに惜しまれつつ2015年12月31日に閉店したAIR。今回オープンするContactは、AIRと同じ株式会社グローバル・ハーツが手がける新店で、ダンスフロアとバーフロア、2つのスペースから構成される中規模サイズのクラブだ。 今回のオープンに関して、YELLOW、eleven、AIRという伝説的クラブを渡り歩きContactの運営にもコアメンバーとして携わる市川祐子に、同店のコンセプトについてコメントをもらった。 

生まれ変わったら看板猫になる。
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パブリックキャット 第20回
テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

西荻窪駅北口を出てすぐのところに店を構える眼鏡屋、Glass工房602。家族で営んでいる温かい雰囲気の店なのだが、その店を家族の一員としてさらに温かくしているもう一匹のスタッフがいる。看板猫のヘナだ。

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世界の女性像と向き合う。
  • アート
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女性の生を見つめる、アニー・リーボヴィッツの世界巡回展が上陸

1970年代から現在にいたるまで、数多くの著名人のポートレートを手がけ、その名を世界に轟かせる女性写真家、アニー・リーボヴィッツ。エリザベス2世、アデル、マララ・ユスフザイをはじめ、様々な領域で今日を生きる女性たちを訪ね、その生と向き合った肖像写真展『WOMEN: New Portraits』が、江東区東雲のTOLOT/heuristic SHINONOMEにて開幕した。

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