第22回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭(2013)

  • LGBT
広告

タイムアウトレビュー

1992年に中野の会議室で始まった『東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』。2013年は、ドラァグクイーンの元祖、ディヴァインの素顔を追った『伝説のディヴァイン』、2000人に1人の割合で生まれてくるとされるインターセックス(性分化疾患)の人々が自らの性に対する思いを明かした『インターセクション』などを上映する。

上映作品
『ヨッシ』(84分)
『ミスター・エンジェル』(68分)
『モスキータ&マリ』(85分)
 短編集A:彼らはつながる(85分)
『アウト・イン・ザ・ダーク』(92分)
『幸せの選択』(91分)
『ママったらアルゼンチン』(78分)
 短編集B『彼女たちが掴むもの』(88分)
『伝説のディヴァイン』(86分)
『ウィル・ユー・スティル・ラブ・ミー・トゥモロー?』(104分)
『GOGOボーイを追いかけて』(91分)
『エミリー ― 青春へのパス』(87分)
『レインボー・リール・コンペティション』(91分)
『インターセクション』(68分)

詳細

イベントのウェブサイト
tokyo-lgff.org/2013
住所
営業時間
Jul 5-6 2013 上映作品により異なる
広告
関連情報
関連情報