国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス

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ロシア・サンクトペテルブルグにある国立エルミタージュ美術館の作品群のなかでも、とりわけ貴重とされるガラスコレクションが展示される。14世紀から20世紀にわたる幅広い時代を網羅し、ヴェネツィアやボヘミア、イギリス、スペイン、フランスなど、ヨーロッパ各地で制作されたガラス芸術を、当時の最高峰レベルの作品を通じて概観することができる。歴代のロシア皇帝や皇后、貴族が身近に置いていた作品群、いずれも出自や来歴が明らかな優品ばかりでありながら、これまで国外に紹介されることはほとんどなかった作品群。本展では、ロマノフ王朝によって収集・継承されてきた質の高い作品群に、エカテリーナ2世によって設立された帝室ガラス工場製の多様なガラス製品を加え、15世紀から20世紀に至るヨーロッパとロシアのガラス芸術の精華を、珠玉の190点により紹介している。

イベントのウェブサイト http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/glass