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東京、持ち帰りから揚げ10選

骨付き、もも肉、むね肉、手羽先、から揚げ専門店でアツアツを食べる。

Text by Takeshi Tojo

揚げ物のなかでも広く愛されているメニューのひとつ、鶏のから揚げ。その本場とも言えるのが、から揚げ店の激戦区として注目を集めている、九州の大分だ。なぜ大分が激戦区なのかは諸説様々あるが、老舗の専門店が多く、から揚げ店に対する土地の人の信頼が厚いためとも言われている。なかでも中津市は多くの店がひしめき合う激戦区。そんな中津スタイルのから揚げ店の店頭には、骨付き、もも肉、むね肉、手羽先、なんこつなど様々な種類が並ぶ。店頭で注文を受け、その場でカラっと揚げる。気軽に寄って味わえる、普段使いの名店たち10店舗を紹介する。

 

学芸大学 中津からあげ もり山

から揚げ店がひしめく大分、中津市に店を構える、昭和45年創業『中津からあげ もり山』、唯一の東京支店。塩をベースに、自家製栽培ニンニク、ショウガなどを使った秘伝のたれが特徴。やや濃い味付けとなっている。肉は国産のものを使用しており、さめても柔らかい。メニューは骨付き(ブツ切り)、骨なし(もも肉)、骨なし(むね肉)、手羽先、なんこつなどのほか、からあげ弁当も販売している。予約注文も可能だが、並んでいても15分ほどで買うことができる。香りが強いので、電車などで持ち帰る際は注意が必要だ。

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学芸大学

大森 大森鳥久

名物は鶏肉を使った弁当。おかずの量、種類などの違いで4号(400円)から8号(800円)までの弁当を販売している。またこのほか、おかずのみの折詰、そぼろなどの弁当もある。だが、やはりここでのおすすめといえば、真っ白な衣が特徴のから揚げだ。片栗粉が多めにまぶされたから衣は独特の味わいで、しょう油ベースの下味がついた肉とよく合う。弁当がメインのため販売量は少ないが、ぜひから揚げ盛合せを注文し、存分に味わいたい。6個入り(600円)、3個入り(300円)の2種類となっている。近隣にはオフィスや住宅などが多いため、平日の昼過ぎ、土日などは売り切れが出てしまう可能性が高いので注意が必要。

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大森

武蔵小山 元祖からあげ 天

からあげの本場、大分からあげを提供する専門店。ほねなし、ぶつぎり、パリ皮、ビッグモモ、そしてからあげ弁当など、様々なスタイルで本場を味わうことができる。

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武蔵小山

根津 からあげ とり多津

立石、西大島、八幡山などに店舗展開している『鳥辰』が手掛けるから揚げ専門店。純粋はちみつと淡口醤油に数種類のスパイスを絶妙にブレンドした『醤油味もも』、淡口醤油味に数種類のスパイスとニンニク味をブレンドした『にんにく風味もも』、蒙古産岩塩を使用した『塩味もも』が定番。からあげ弁当などの弁当類もある。

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根津

蒲田 蒲田鳥久 本店

1928年創業、鳥弁当を中心に各種弁当、惣菜を販売している。人気メニューは、鳥久特製から揚げ。片栗粉を多めにまぶした白い衣が特徴。中の鶏肉はやわらかくジューシー、だが外は二度揚げによりカリっとした仕上がりに。本店の隣には惣菜を扱う『鳥久惣菜 からたつ』、蒲田駅東口には『蒲田 鳥久 東口店』がある。

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蒲田

駒込 吉吾

駒込駅の東口を出てすぐ、さつき通り商店街の中にある、本場の大分・中津から揚げを販売する専門店。しょう油ベースの定番・元祖から揚げにはじまり、塩から揚げ、手羽先、やげん軟骨、すなぎも、鶏皮せんべい、そして数種類の弁当を販売している。店頭で待てば、揚げたてを買うこともできるので、5分ほど待ってぜひカリっとジューシーなから揚げを。

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駒込

恵比寿 らんまん食堂

フライドチキン、から揚げなどの鶏料理とレモンサワーが名物の居酒屋。店内は狭く、20席ほど。Wi-Fi対応なので、ネット接続も可能。 

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恵比寿

西大島 からあげのジョー

九州伝統のタレを使用したテイクアウト専門のから揚げ店。肉は国産若鶏の生肉を使用し、九州伝統のタレにつけ込み、注文を受けてからカラっと揚げる。メニューは骨なし、手羽先、手羽元の3種類。ノーマルなものとピリ辛ソース和えの2種類が用意されているが、おすすめはピリ辛ソースだ。このほか、からあげのパック、人気の高いからあげ弁当なども販売している。時間帯によっては混雑している場合もある。

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西大島

【閉店】新大久保 チキンホリック

サクっとしたころもを、ニンニク醤油でしつこいくらいに甘辛く味付けした、韓国のフライドチキンが味わえる。注文するのであれば、辛めのほうがいいだろう。とにかく甘いので、ビールなどと併せて味わうことをおすすめする。

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新大久保

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