チベットフェスティバル トウキョウ 2013

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チベットフェスティバル トウキョウ 2013

文京区大塚にある真言宗豊山派の寺・護国寺で、5月1日(水)~6日(月・祝)の6日間にわたり、『チベットフェスティバル トウキョウ』が開催される。

このイベントのため、24名のチベット僧侶が仏画(タンカ)絵師、仏師を伴って来日。砂曼荼羅、タンカの美術展、仮面舞踏(チャム)公演を行い、チベットの料理人や音楽家たちが、仏の教えが根づいたチベット人の暮らしを会場に再現する。

観音堂では、タシルンポ僧院の僧侶たちがふたつの砂曼荼羅を同時制作(10時~16時)。桂昌殿では、貴重なチベットの仏画(タンカ)を数多く公開、さらに会場では絵師が仏画を描く(10時~16時)。仮面舞踏(チャム)は毎日18時~19時に公演、チケットは護国寺の本坊にて1枚3000円で購入できる(全席自由席)。

本坊前庭では、チベットの有名シェフが僧院料理『テントゥク』(すいとん)や、晴れの日の『モモ』(蒸し餃子)、『カプセ』(揚げ菓子)などを提供。チベットのお酒『チャン』を味わうこともできる。さらに日常食の『ツァンパ』(麦焦がし)の食べ方講座や本格的なバター茶作りの実演も行われる。

このほか、美しい民族ドレスを展示するファションミュージアムとオーダーメード可能なブティック、チベット独特のモチーフをあしらったベッドカバーやクッションなどを揃えたインテリアショップ、チベットの専門家たちによる美術・文化・歴史の多彩なトークショー、チベットの歌と伝統楽器ダムニェンの調べ、チベット式テントでの写真撮影なども展開。

深く豊かなチベットの心に出会える貴重な機会となっている。

イベントのウェブサイト http://www.tibethouse.jp/tibetfes/index.html
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