近藤恵介・冨井大裕 『あっけない絵画、明快な彫刻』

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近藤恵介・冨井大裕 『あっけない絵画、明快な彫刻』

近藤恵介(画家)と冨井大裕(彫刻家)による2人展。1981年生まれの近藤は、日本画材で身の回りにある様々なものを細かく、時間をかけ、シンプルな構図で描く。1973年生まれの冨井は、日用品から新たな使用法と作品化の為のルールを見い出し、“彫刻”そのものへの問いかけを織り込んだ美しい立体作品をつくる。

本展では、近藤は画面内に冨井の過去作を描いた新作絵画を、冨井は近藤の過去の絵画作品を使った新作彫刻を展示する。また、近藤が描いた冨井の過去作もいくつか展示される。 アーティスト同士が相手の作品を“みる”ことが、自身の作品を“つくる”ことに繋がる。近藤と冨井によるこの特別な作品を“みる”者は、アーティストが経験した“つくる”ことの一端を、作品の残像と共に“じわじわ”と感じることになるだろう。

アーティストインタビュー:絵画と彫刻の幸福な関係とは?~2人展『あっけない絵画、明快な彫刻』について

イベントのウェブサイト http://gallery-countach.com
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