記憶の円環|榮榮&映里と袁廣鳴の映像表現

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記憶の円環―榮榮&映里と袁廣鳴の映像表現
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東アジアの写真表現や映像表現の進展を代表する2組の作家、榮榮&映里(ロンロン アンド インリ)と袁廣鳴(ユェン グァンミン)の展覧会。いずれも、日常や伝統を新しいメディアで捉えなおし、自然や家族、人と人との交感を詩情豊かな写真と映像で表現する作家だ。中国人と日本人の写真家ユニット榮榮&映里は、2012年の『越後妻有アートトリエンナーレ』での滞在制作『妻有物語』などで日本でも大きな評価を得ている。袁廣鳴は台湾におけるビデオアートの先駆者として、1980年代後半よりアーティストとして活動を始め、特殊機材や自ら開発した機器を用いるなど、常に映像表現の新たな可能性を追求してきた。2組の作家の個展が並ぶことで起こる相乗効果に期待したい。

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