藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション

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藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション

約30年以上に渡り、社会・地域・日常を見つめ続け、「循環社会への転換」「地域社会の変革」といった命題に対して取り組んできた藤浩志。なかでも、おもちゃを交換するシステム“かえっこ”は1999年に発案されて以来、国内外1000カ所・5000回以上にわたって開催された。

本展は「かえる(変える/還る/換える/買える)」をキーワードに、13年続く“かえっこ”により集まった約5万ものおもちゃを素材とし、インスタレーションやワークショップを行う。そのほか、プラスチックや針金など、これまで藤浩志が生活や活動のなかで収集した膨大な数の素材や、それらをつなぎ合わせた作品、各地で連鎖・発生してきた地域活動の紹介、入札形式による作品販売(サイレント・オークション)なども行われる。

子どもからお年寄りまで、誰でも知る・見る・考える・体験することができる、夏休みに家族で出掛けたくなる展覧会となっている。

イベントのウェブサイト http://www.3331.jp/schedule/001589.html