篠山紀信展 「快楽の館」

アート, 写真
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篠山紀信「快楽の館」2016 年 ⓒKishin Shinoyama 2016
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篠山紀信「快楽の館」2016 年 ⓒKishin Shinoyama 2016
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1938年に完成した原美術館を舞台に、日本を代表する写真家である篠山紀信が撮り下ろした写真を展示する展覧会。30人にものぼる女性モデルたちが、かつては邸宅であり、現在は美術館である建物を「快楽の館」へと生まれ変わらせる。「ここ(原美術館)で撮った写真をここに帰す(展示する)」という篠山自身のアイデアから生まれた、ここでしか見られない展示だ。作品内を流れる時間と鑑賞者が見る時間、様々な時間が交差する空間は、篠山紀信の世界へ迷い込んだような錯覚に陥るだろう。

中学生以下は保護者同伴のこと

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Kinokoisho

篠山紀信さん過去作品のイメージをそのままに来たために少しサックリと見終えた印象。とはいえ、過去の「奥さまの便が残された便器」や「濡れた煎餅布団と部屋の隅で恥ずかしがる奥さん」なんていう作品と今回の展示を比較するということ自体まあちょっとこっちの都合に寄せすぎたというところ。歪みや曲線が美しい女女女、女の象徴はその曲線にあるかと嫌という程感じたし、途中差し込まれる男性のヌードを見ても強調された印象。壇蜜さんも出ています、美しい。そして同じくらい他の女性たちも美しい。個人的にはダンサーの鍛えられた肉体と豊満なバストにグッと来ました。美女とロートルの組み合わせって、懐古的にさせますね。谷崎潤一郎のせいかしら