「好きで描いてるわけじゃないけん」天才おじさん、TAGAMI展

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「好きで描いてるわけじゃないけん」天才おじさん、TAGAMI展

2013年6月28日にグランドオープンするアツコバルー arts drinks talkにて、主宰者であるアツコバルー入魂の企画展がはじまる。山口県在住のTAGAMIというアーティストに焦点を当てた本企画は、絵にも映画にも興味のなかったTAGAMI(田上允克)が30歳で偶然デッサンを始めた時、線一本で、紙が立体に見えてくる不思議に取りつかれ、以来、一日3枚から7枚の作品を作り続けている。下書きも、塗り直しも、悩みもない。描き終わった時に自然に筆が止まるという驚異の画家。その絵にはコンセプトも、テーマも、タイトルもない。ただの絵があるだけ。カレンダーの景色の上に顔を描く「顔景色」シリーズと、クリスティーズのカタログにある名画をコラージュした「名画シリーズ」の2本構成での展示となる。なお、会期中2013年7月4日20時からは、都築響一によるギャラリートークも開催される(参加費1,000円、1ドリンク付)。