大平龍一個展 絶景

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大平龍一個展 絶景

気鋭のアーティスト、大平龍一の個展が開催される。2005年に『SICF 6th』森美術館館長南条史生賞、2006年に『第54回東京芸術大学卒業・修了制作展』安宅賞を受賞するほか、2010年に大國魂神社へ『随神像』を奉納、2013年には世界遺産である上賀茂神社で開催された『よりしろプロジェクト2013』にて作品を展示、奉納するなど、多くの展覧会やプロジェクトを通し様々な形で作品を発表している彼。その作品は、非物理的でありながらも古代から現在まで崇拝や信仰の対象とされてきた存在や、無意識下で人々の行動に影響を与えているものの分解、再構築から生まれている。
本展では木材を使った大小様々な平面、立体作品によるインスタレーションを予定している。「"絶景"という感覚はどこから来ているのか、何を以て"絶景"と呼べるのか、本当にそれが"絶景"なのか。"絶景"を誰から押し付けられるわけでもなく、個々人のなかでそれぞれ"絶景"を見いだすことが大事なのではないか」という彼のメッセージを受け取ってほしい。

イベントのウェブサイト http://nug.jp